「チェコからの来客」(2008/3/9) ヨーロッパの中部に位置するチェコ共和国。通称チェコ。 正式名称は、Czeska republika。 チェコといえば、幻想的な街というイメージ。 中世の面影を伸した町並み。 石造りやメタリックの地下鉄の駅。 プラハから南に下った街「チェスキー・クルムロフ」は、 かつて「眠れる森の美女」と呼ばれた街で、 街自体が世界遺産に登録されていて、 16世紀の建物も多くそんざいしている街です。 そして、チェコいえば、ビール! ビール消費量世界一の国がチェコ。 ドイツやベルギーも有名ですが、実はチェコもビール国。 という、イメージの国チェコ。 前置きが長くなりましたが、 先月、チェコに住んでいるディーラーの友人が日本に来ました。 カエルとツーハン。40代後半の男性2人です。 カエルは、以前から、エスタシオでお世話になっているレコードディーラー。 以前から日本に来たかった上、レコードの日本盤が欲しかったということでした。 去年の夏頃から、日本に来る、、、。と連絡はあったのですが、 カエルは英語が苦手。その上、日本語なんて、、、。という状況で、 英語が話せるツーハンと一緒に来る事にしたので、 ツーハンのスケジュールの関係上、今年の2月に来る事に。 来る前から、初めての日本が心配らしく、 「漢字が分からないけど大丈夫か?」 「日本語が分からないけど、、、」 といった相談を受けました。 そのたびに、「問題ない!何かあれば、電話してくれれば良い!」と応えました。 2月3日。彼らの来日3日目。 ツーハンから電話があり、 「レコードも買ってるし、日本を満喫している。」とうれしい声で話していました。 「じゃ、近々、会おうね。」と、電話を切ってから、2週間。 私が体調を崩してたのと、彼らのホテルの引っ越しが2度あったので、 結局、彼らがチェコに帰る2日前になって、やっと会える事に。 新宿のかれらがステイしているホテルに、 友人のRIPPLE RECORDSの須川くんと向かう事に。 そのホテルというのは、コミュニティみたいなところで、 海外によくあるフラットの様なところで、 ロビーには、テーブルとイス、テレビやコップなどあり、 コミュニケーションが取れる様な場所になってて、 4人で、ダイエットコークを飲みながら、 そこで、日本とチェコのレコード市場の状況など、話をしました。 チェコ、日本だけでなく、世界を回っている2人だけに、 世界のレコード業界に情報も聞けたり、 日本の情報を伝えたりと、有意義な時間を過ごしました。 日本の印象を聞くと、 「風景、文字など、見る物すべてが新鮮」 「TV番組は、食べ物の番組しかやってない」 「日本食は、合わない、、、」 という事。 「風景、文字など、見る物すべてが新鮮」 これは、私達が、ヨーロッパやアジア、日本以外の国に言ったときにも感じますね。 「TV番組は、食べ物の番組しかやってない」 確かに、日本では、食べ物の番組が多いでしょう。視聴率が取れるし、 老若男女、年齢と問わず、楽しめるからでしょうか。 日本ほど、色んな国のレストランがある国はないというほど、 どんな食べ物も食べられます。日本人は食を大切にしているのでしょう。 2人に「日本で何を食べてたか?」と聞くと、 「1日2枚マックに行ってた。 寿司に行ったけど、ヨーロッパのロール寿司のスタイルと違うし、 はやっている日本食の店に入ったけど、ンンン。。。」と。 ・・・・・・「日本食は、合わない、、、」 それだったら、2人の好みに合うようなところに連れて行くところだったと反省。 それでも、レコードは収穫が合ったようで、満足してた感がありました。 2人は、チェコへ帰っていきましたが、是非、また会いたいものです。 2人からのチェコ土産のレコード2枚です。 2LPs are not for sale. 2枚共、クラブユースなアルバムではありませんが、Cool Stuffな作品。 チェコの名門レーベルSUPRAPHONのアルバムで、 右には、フリーキーで、ファンキーなアヴァンギャルド・ジャズアルバム。 スピー^ド感あるヨーロピアンジャズ作です。 左は、ギター、ヴォーカル、フルートのアンサンブルが心地良いJAZZアルバム。 中には、スキャットとギターだけで、グルーヴ感を出している曲もあります。 dekuji !!!!! エスタシオレコーズ 店主 BACKNUMBER ● 「リスト」